2007年6月11日月曜日

■語学講師

英語の勉強を続けてレベルが上がってきたのを実感したとき英語を活かした仕事がしたいと思う方、いるかと思います(*^-^*)

一昔前は英語の先生は西洋人というイメージが定着していたような感もありましたが、最近では文法やTOEICといった分野は日本人が、発音や会話はネイティブが教えるといったスタイルもよく見られるようです。

また、小学校で「総合的な学習の時間」として国際理解、異文化理解、外国語教育の中で英語が積極的に導入されてからは、児童への英語教育の関心が高まり、学習塾や英会話教室で英語を学ぶ子供が増えるなど、英語を習い始める年齢は若年化する傾向があるようです。また、とくに子供向けの英会話教室に力を入れて展開している学校も多く、この場合は子供好きで基礎的な英語力があれば講師になれる可能性はありますよ!

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