2007年6月15日金曜日

■名前

最近は日本でもそうですが、ファーストネームから性別を判断するのやめたほうが無難ですね(-.-)b

日本だと「ユウ」とか「ヒロミ」とかこれだけだとなかなか判断できないですよね!??

名前のはやりすたりはどの国にもあるようで、近年は性別の垣根が壊れかけ、とりわけ男っぽい響きの名前を持つ女性が増えているように思えませんか?

ある名前がイギリスでは男女兼用だけどアメリカでは女性だけってこともあります。

名前が英語風でも英語圏の出身とは限らないし、マリアやアンヌという名前の男性もいたりします(。・∀・)ノ゛

このようなことから名前で性別の判断はしないほうがいいということです( ̄ー ̄)

これも時代の流れというものですね~

2007年6月14日木曜日

貿易事務

最近はインターネットの普及で輸出、輸入が一昔前とくらべて簡単になりました(^.^)

個人で輸出入を行っている方もいるようです(^.^;)

驚きですね!

貿易事務はメーカーの輸出セクションや商社などにおいて、輸出や輸入に関わる事務手続きがメインの仕事です。

取り扱う商材により、扱う書類や行う業務は大きく異なるため、一口に「貿易事務」といっても奥が深いです。

貿易事務で使われる英語は特殊なものが多いため、通常の英語力の他に、貿易全般、外国為替などに関する知識が求められます(・ω・)

とても細かい作業と重要な作業から女性が携わっているケースが多いです。

やりがいがある仕事ですのでもし興味がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか!?

2007年6月13日水曜日

■航空業界で英語を役立てよう!

フライトアテンダント、キャビンアテンダントは人気の高い職業です(*"▽"*)/

当然、その仕事に就くにはなかなか大変です。

主な業務は乗客への案内や離着陸の安全確認をはじめ、飲み物や機内食の配膳、機内販売の実施、気分が悪くなった乗客のケアなど、旅客機内で乗客が快適に過ごすための多岐にわたります。

航空業界に憧れを抱いている人も多いと思います。インターナショナルなこの業界で働くには、やはり英語力は欠かせません。

ですが、それよりも重視されることは、サービスマインドと素敵な笑顔を持ち、明るく健康的な人のようです。乗客が安心して空の旅を楽しめるような、快適な環境を演出することも能力の一つかもしれません(・∀・)

2007年6月12日火曜日

■日本語教師になろう!

日本語を母国語としない人たちに日本語の文法や発音、表現などを教えるのが日本語講師です!

日本市場に進出した外資系企業など、在日の外国人が増加している現在、日本語教師のニーズはとても多いです( ̄∀ ̄)

日常会話だけにとどまらず、言葉の背景にある日本の文化や歴史、習慣、日本人の価値観にまで掘り下げて教える重要なお仕事です!

基本は日本語で日本語を教えるというスタイルが多いですが初心者には英語を使う必要がある場面も出てくるのでそれなりの英会話力はいります(*"▽"*)

その他にも先生と生徒の関係ですのでコミュニケーション力も求められますし、統率力も求められる大変な仕事ですがやりがいはあるかと思います!(・∀・)

2007年6月11日月曜日

■語学講師

英語の勉強を続けてレベルが上がってきたのを実感したとき英語を活かした仕事がしたいと思う方、いるかと思います(*^-^*)

一昔前は英語の先生は西洋人というイメージが定着していたような感もありましたが、最近では文法やTOEICといった分野は日本人が、発音や会話はネイティブが教えるといったスタイルもよく見られるようです。

また、小学校で「総合的な学習の時間」として国際理解、異文化理解、外国語教育の中で英語が積極的に導入されてからは、児童への英語教育の関心が高まり、学習塾や英会話教室で英語を学ぶ子供が増えるなど、英語を習い始める年齢は若年化する傾向があるようです。また、とくに子供向けの英会話教室に力を入れて展開している学校も多く、この場合は子供好きで基礎的な英語力があれば講師になれる可能性はありますよ!

2007年6月10日日曜日

■TOEICと英検の比較   3

英検がTOEIC・TOEFLと最も違うのは、結果が「合格・不合格」しか出ないということです。

過程は全く問われない点が大きく違います!

過程は関係ないので、自分の苦手な分野を得意な分野で補って点を稼ぎ

合格ラインまで到達する事は不可能ではないですが、

準1級や1級レベルになると、それだけでは合格は非常に難しいです(^.^;)

各分野での能力を均等に伸ばしていけれるように、

英検の1級、2級などは、TOEICの何点代に当てはまるのかなど(逆もありますが。)

TOEICや他の英語の検定試験と比較してみると良いです。

他の英語検定試験のレベルと平行して見ていくと、自分がどの程度のレベルかが分かり易くなります(^―^)

また、各英語検定試験を受けてみえる方々も多く見られます。

2007年6月9日土曜日

■TOEICと英検の比較   2

英検は、日本人が日本人用に作った英語検定試験です( ̄▽ ̄)ノ

日本人にとって間違えやすいような選択肢が組み込まれている場合が多くあります・・

準1級までは選択問題だけですが、1級では英作文&大意要約&リスニングがあり、

記述式の問題が出るので選択のみで乗り切ることは難しくなります(-.-;)

英検での二次試験は、3級からしかありませんが、

3級は面接カードを使用した音読&英語による質問応答約5分。

準2級は面接カードを使用した音読&英語による質問応答約6分

2級は一枚の絵と、それに関する英語による質問応答約7分。

準1級は与えられた絵についてのナレーション&英語により質問応答約8分。

1級は与えられたトピックいんついてのスピーチ&英語による質問応答約10分。

各級ごとに2次試験は形式が異なりますので、特徴を把握して望んでください。

2007年6月8日金曜日

■TOEICと英検の比較  1

少し前までは英語試験の代名詞といえば、

「財団法人日本英語検定協会 実用英語技能検定試験(英検)」でした(-.-)b

英検は、合格・不合格で結果を表しますが、

TOEICは、結果が5点刻みのスコアとして表されるので、

各自の英語力の把握がしやすいのが特徴となります。

TOEICは英検よりも年間実施回数が多く、受験がしやすいのが人気です(⌒_⌒)

英検は、時事問題や学術的な内容も出題されますが、

TOEICは、ビジネスに密着した内容のみが出題されます。

TOEICに受験者を奪われつつありますが、英検は中学生や高校生の受験者が変わらず多いです。

英検の試験内容と、中学・高校の英語カリキュラムが密接に交わっているので、

大体の学校は中学生&高校生に受験を進めており、

級によって、中学1年レベル~3年、高校レベルなど明確になっているので受験者が多いです。

2007年6月7日木曜日

通訳 ガイド編

通訳のお仕事でポピュラーなのがガイドです(⌒_⌒)

日本を訪れた外国人観光客を観光地や目的地に案内し、現地での説明や日本文化についての解説などを外国語で行い、また日本滞在中の生活全般の世話もします。

語学力ですが自分のもっているボキャブラリーで表現するので通訳のように高度な語学力は必須ではありませんが、バリエーションに富んだプレゼンテーション能力が必要だと思います( ̄▽ ̄)ノ

その他の必要な能力としてはやはりエンターティナーとして来てくれたお客さんを喜ばせる能力が問われると思います。

ただ観光地の説明をするだけではないということです。

いろんな話題がいろんなお客さんと話せるように普段から見聞を広げておく必要がありますね(^^)

2007年6月6日水曜日

翻訳のお仕事

翻訳のお仕事の内容なんですがミステリやSF、ロマンスなど外国の小説やノンフィクションを訳す仕事です(^.^)b

絵本など児童書や外国雑誌記事の日本版用の翻訳もこの分野の翻訳に含まれますね。

求められる語学力ですが原書の小説やノンフィクションを日本の本と同じように読みこなす力が必要になります。

その他にも日本語の表現力です( ̄▽ ̄)

どんなニュアンスで訳せばいいのかはあなた次第なんです(^―^)

表現力はそれまでの読書の質と量によって決まりますから、将来出版の翻訳をやりたいと思う人はまず多読が必要です。そしてわからないことが出てきたときに自分で調査できる能力も求められます。

とてもやりがいのあるお仕事かなとは思います。

2007年6月5日火曜日

英語のゲーム

ニンテンドーの英語のゲームがヒットしてから今まで英語に興味が少しあった方が勉強を始めたとか一度諦めたけどもう一度英語を勉強してみようかなと思って取り組みを開始しだした方が増えてきています。

そういう向上心は素敵だなと思いますよね(^.^)

楽しみながら覚えるというのはとてもいいことかと思います!

けれど実際はそんなに簡単にスパッと覚えれるものではありません。。。

何度も書いてきましたが継続して勉強をしていかなければ上達はしないということを忘れないでくださいね(^.^)

書いて、読んで、聞いての繰り返しです。

意外と「聞く」という部分でつまづく方が多いかと思います。

解らないとつまらないと思うのが人間です。

楽しみながら上達していきましょう♪

2007年6月4日月曜日

■カナダへホームステイ

最近はカナダをホームステイ先に選ぶ方も増えてきました。

カナダについてちょっとですが紹介したいと思います(-.-)b

カナダは美しい湖や森林に恵まれた国です。

大都市からでも、少し郊外に出て行けば、その豊かな自然を満喫することができます。

これだけでもカナダを選んで正解だったと思うはずです(*^0^*)

移民の影響もあってか、カナダのホームステイでは、現地の生活のほかに世界各国の文化に触れられるはずです(^ー^)

治安のよさや、生活の便利さといった点でもカナダのホームステイは安心できるかと思います( ^ ^ )Y

ケベック州やニューファンドランドのほかでは、あまりクセのない英語が話されていますので、英語が得意というわけでなくても聞き取りやすいかもしれません。

■ニュージランドへホームステイ

ニュージーランドのホームステイは、夏・冬の季節に関わらず過ごしやすい気候や、治安のよさや、他の国に比べて物価も安いことから、長期滞在に適しているかと思います(-.-)b

ワーキングホリデーや、海外ボランティア、ファームステイなどもとても充実した国です(^.^)

大きく分けると、ニュージーランドは、北のノースアイランドと、南のサウスアイランドに分けられます。

ノースアイランドは、首都ウエリントン、オークランドといった大都市もあれば、のどかな酪農天国や温泉リゾート地もあるというバラエティに富んだところで、サウスアイランドには、北欧を思わせるフィヨルド、氷河をまとったサザンアルプス、原生林などの魅力的な自然の景観があります

■イギリスへホームステイ

ホームステイ先でイギリスを選ばれる方も割りと多いかと思います(-.-)

ロンドンでの滞在や、田園風景を堪能できるファームステイなど、イギリスのホームステイはいろいろな楽しみがあります(=´∇`=)

英語を学ぶならクィーンズイングリッシュとイギリスへ語学留学を目指す人もいますが、実はイギリスでは、地方によって発音はまちまちだったりします( ̄∇ ̄)

慣れてくると、なまりやアクセントで、その人の出身地もなんとなく見当がつくようになるそうです。

ただ、英語の文法に関しては、他の国より厳しいところがありますので、英語を基礎からしっかりと学ぶことができるでしょう。ある程度英語は身につけた人にとっても、基礎を充実させてさらなる語学力アップを目指せます。

2007年6月1日金曜日

■アメリカへホームステイ

初めてのホームステイには当然不安もあるかと思います。

ホストファミリーは、アメリカへホームステイで英語を学びにきた人たちをいろいろな国から迎えており、受け入れにも慣れているところが多いようです。

アメリカは、自己主張をきちんとする国です。

家庭ごとのルールもありますので、日本風の考え方を押し付けるようなわけには行きませんが、黙って遠慮してばかりになると、こちらの意思が相手になかなか伝わりませんから、こちらから話しかけていき、意思の疎通をはかりましょう(*^0^*)

ホームステイなら、学校に行く以外の時間の日常生活も英語を使って過ごせます!

語学の習得だけでなく、アメリカに住む人の普段の生活に触れ、日常的な習慣や文化を学ぶこともできるはずです!